婦人科・診療案内

■性感染症検診

性行為感染症(STD)について

性行為感染症にはどのようなものがあるのですか?

性行為感染症には、クラミジア、淋病、ヘルペス、尖形コンジローマ、トリコモナス、梅毒、エイズなどがあります。

症状はどのようなものがありますか?

病気の種類によって異なります。

  • クラミジア:無症状のことが多いですが、黄色のおりもの、不正性器出血がみられることがあります。
  • 淋病:無症状のことが多いですが、さらさらしたおりもの〜粘性の膿のような黄色のおりものまで様々です。
  • ヘルペス:外陰部に水疱形成し、かなりの疼痛を伴います。
  • 尖形コンジローマ:外陰部にイボができます。無症状のことが多いです。
  • トリコモナス:黄色の悪臭のあるおりものが増えます。
  • 梅毒:初期は無症状ですが、進行してくると、硬いしこりやバラ疹と呼ばれる発疹ができてきて、さらに進行してくると神経にも障害をもたらし生命にかかわっていきます。
  • エイズ:発病するまで症状はありません。発病するとかぜ症状から発疹など様々な症状がでてきます。

性行為以外でも感染しますか?

性行為感染症は原則として、セックスによる感染症です。お風呂などで感染することはありません。

最後に性行為感染症は、最近著しく増加してきています。気になる症状などがありましたら。ご遠慮なくご相談下さい。