検査機器

4Dエコー

■リアルタイム4D超音波診断装置を導入

お母さんのお腹の中で、赤ちゃんはいろいろな表情をしています。あくびをしたり、笑ったり、指しゃぶりをしたり、生まれてくる為に一生懸命練習をしています。そんな赤ちゃんの様々な表情をリアルタイムに立体的な動画として見る事が出来ます。

 

■ベビーベットに乳児用呼吸モニター (ベビーセンス)を設置

乳児用呼吸モニター

SIDS(乳幼児突然死症候群)とは、元気に育っていた赤ちゃんがある日睡眠中に呼吸が止まって突然死亡する病気です。SIDSは、日本では2000〜3000人の出生に対して一人の割合で発生し、新生児期を除く乳幼児の死亡原因の第二位となっています。ベビーセンスは、赤ちゃんの呼吸、身体の動きが異常に低下するとアラーム音とランプにより知らせてくれます。SIDSの防止のため、当院ではベビーベットにベビーセンスを設置し、安全対策に万全を期しております。もちろんスタッフが赤ちゃんの様子をチェックすることも忘れません。

 

■新生児聴力検査について

新生児聴力検査

感音性難聴の早期発見、神経学的成熟度の判定、脳幹神経障害の診断が可能になります。
新生児における高度難聴児は、日本では1000出生に対して、1〜2例といわれています。聴覚の異常に気づかずにいれば、発達上の大きなハンディキャップを負わせることになります。難聴の治療は、できるだけ早期に発見し、早期に治療を始める事が大切で、早期療育によって言語能力を正常に近付ける事ができます。
当院では、新生児の難聴のスクリーニング検査として新生児用ABR聴力検査装置を導入しています。精度が高く、非侵襲的な検査ですので、赤ちゃんにも安心してお受けいただけます。

■胎児分娩監視装置(集中モニタリングシステム)

                       

院内LANを介する分娩監視集中モニタリングシステムを導入し、病棟、外来、当直室などの各所で胎児心拍監視が可能となっており、分娩までの母児の安全管理を実施しております。     

                                                                 

                                

■ AED(自動体外式除細動器)

  AEDとは、Automated External Defibrillator(自動体外式除細動器)の略で、電源を入れると音声で操作が指示され、救助者がそれに従って 除細動 (= 傷病者の心臓に電気ショックを与えること)を行う装置です。AEDは自動的に心電図を診断し、電気ショックを与える必要があるかどうか判断します。
わが国においても2004年より一般市民がAEDを使用して一次救命処置を行うことができるようになり、普及が進んでいます。