インフルエンザ

インフルエンザの予防接種の予約および接種を開始しました    

      

インフルエンザについては予防接種による予防効果が認められております。流行時期前に予防接種を受けておくことをお勧めいたします。

 

 予約制です。 お電話での予約も承ります   025(228)5235

(診療時間内でお願いいたします)

<インフルエンザの症状とワクチン接種>

 インフルエンザの症状は、風邪症状(のどの痛み、鼻水、くしゃみや咳)に加えて、38度以上の発熱、頭痛、関節痛、筋肉痛など全身の症状が強いのが特徴で、風邪とは異なる感染症です。また重大な合併症を引き起こすこともあり、小さな子どもの場合、インフルエンザ脳症を引き起こし、死に至る危険もあるといわれています。インフルエンザと風邪は症状だけからの鑑別は困難ですが、検査キットが普及し鑑別が容易になりました。かぜもしくはインフルエンザに感染したと思ったら、早めに受診して、適切な処置を受けましょう。

 本邦におけるインフルエンザの流行は早くて12月、通常は1-2月頃に流行のピークを向かえ3月末頃まで広がり、4月頃終わるといわれています。最も効果的な予防は、流行前にインフルエンザワクチン接種を受けることです。ワクチン接種後はインフルエンザに万一感染しても、軽い症状ですむことがわかっています。

 ワクチン接種の時期についてですが、インフルエンザワクチンは接種してから抵抗力ができる(抗体ができる)までに約2週間かかります。ワクチンには2回接種と1回接種があり、2回接種する場合2回目は1回目から約4週間あけて接種します。つまり流行期間が12-3月ですから、11月中旬頃までには接種を終えておくと効果的といえるでしょう。                                                                

<対策>

 

 1.人ごみを避け、外出時や人ごみの中に入るときにはマスクをし、帰ったらうがい手洗いを

 2.休養、睡眠を十分にとり、栄養のバランスのよい食事を摂りましょう

 3.室内の乾燥に注意し、湿度、温度を適切に調節しましょう

               

<妊娠とインフルエンザ>

 妊娠中のお母さんがインフルエンザに罹った場合、一般的に重症化しやすいといわれています。

インフルエンザは12月から4月上旬までが流行期ですから、その期間に妊娠している方は影響を受ける可能性があります。また授乳期間中にインフルエンザウイルスに感染した場合、母乳を介して乳児に感染を起こすことはほとんど無いと考えられていますが、気道感染はしますので注意が必要です。授乳中にインフルエンザの予防接種は母乳を介しての影響はありません。

  

 妊娠中の妊婦さん、授乳婦に対するインフルエンザワクチンの影響、および新型インフルエンザについて

 詳しくは

 厚生労働省 ホームページ をご覧下さい

 国立感染症研究所感染症情報センター ホームページ              

                http://idsc.nih.go.jp/disease/influenza/fluQA/index.html